1月31日(金)~2月3日(月)、ワイン文化日本遺産協議会が東京銀座のIBARAKI senseに出展し、日本遺産「日本ワイン140年史」のPRイベントを開催します!同イベントは昨年に引き続き、2回目となります。
日本ワイン140年の歴史において重要な地位を占めるのが牛久市。国指定重要文化財・近代化産業遺産の「牛久シャトー」は、1903年に建設された日本初の本格的ワイン醸造場で、令和2年に日本遺産にも認定されました。ヨーロッパの古城を思わせる牛久シャトーでは、現在でもワインを醸造し、その歴史の奥深さを味わうことができます。
今回のフェアでは、牛久に詳しい地元メディアと牛久シャトー社員が店頭に立ち、牛久シャトーで醸造されたワインやワインケーキなどの日本遺産関連商品を販売し、日本遺産「日本ワイン140年史」をPRします。牛久シャトーでしか買えない珍しい商品の販売もあります。
ぜひご来場ください!
場所:茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」
東京都中央区銀座1丁目2−1 紺屋ビル 1階
(JR有楽町駅京橋口 徒歩3分 東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅3番出口 徒歩1分)
日時:1月31日(金)~2月3日(月)
10:30~20:00
IBARAKI sense 公式HP
https://ibaraki-sense.com/
日本遺産ポータルサイト「日本ワイン140年史~国産ブドウで醸造する和文化の結晶~」
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story086/