日本遺産日本ワイン140年史ワインアカデミー
明治36年(1903年)、日本で初めて本格的なワイン醸造場として、神谷伝兵衛により建設された牛久シャトー(茨城県牛久市)は、近代化産業遺産に認定、国指定重要文化財に指定されています。また、そのワイン造りのストーリーは、山梨県甲州市とともに日本遺産「日本ワイン140年史~国産ブドウで醸造する和文化の結晶~」として認定されています。
かつて、アカデミー的役割や社交の場としても活用されていた牛久シャトーにて、日本ワインの歴史や文化、ワイン造り、ビジネスを学ぶ
「日本遺産日本ワイン140年史ワインアカデミー」を開講します!
ワイン造りを専門家に学びたい方、ワイン造りのスキルアップを目指したい方、将来的にワイナリー設立やワイン産業への就職に興味がある方、ワイナリー運営を考える経営者の方、日本ワインの歴史や文化に興味がある方におすすめです。
【講座の特徴】
①安蔵光弘氏(いばらき大使)はじめ、日本ワイン業界で最も活躍する著名な栽培家や醸造家による実践的な指導が受けられます!
②東京駅からおよそ1時間! 牛久駅から徒歩8分の好アクセスの牛久シャトーにて学べます!
③座学と実習の両輪で、確かな技術を身につけます!
④「ワイン造り」と「経営」の両方が学べます!
⑤クラス会などを通して講師とのコミュニケーションはもちろん、楽しいワイン仲間ができます!
【概要】
会場:牛久シャトー (茨城県牛久市中央3-20-1)
開講日:2026年7月11日
修了日:2027年3月6日
開催日:概ね2回/月 土曜日もしくは日曜日 全23講座
開催時間:12:00~16:00(11:00開場)※9月の収穫日のみ9時から開始となります。
受講料:対面での受講 :100,000円(オリジナルワイン1本付)
牛久市民割引 :80,000円 (オリジナルワインは有料で購入可能)
オンラインのみ:30,000円(オリジナルワイン1本付)
※講義資料の提供および座学講座をZoom等で録画した動画のみ配信となります(実習やプレゼンは含みません)
主 催:ワイン文化日本遺産協議会
協 力:オエノンホールディングス(株)、牛久シャトー(株)、(株)Vino Como
【申し込み】
こちらのグーグルフォームからお申し込みください
定員:対面での受講:16名(定員を超えた場合は抽選となります。オンラインは定員がありません)
申込〆切:6月28日(日)23:59
*20歳未満の方はお申し込みできません。
*ご応募にあたってご提供いただいた個人情報は、本事業を運営する目的以外に利用することはありません。
【カリキュラム(予定)】
7月11日
・開講式およびオリエンテーション(磯部美由紀氏(ワイン文化日本遺産協議会アドバイザー))
・ワイン概論(安蔵光弘氏(いばらき大使))
・ワインづくりの考えかた(安蔵光弘氏(いばらき大使))
7月18日
・赤ワインの製造工程/白ワインその他の製造工程(安田政史氏(まるき葡萄酒))
・ブドウの成分・ワインの成分/SO2について酵母とアルコール発酵/MLF発酵について/ワインの発酵管理について(安田政史氏(まるき葡萄酒))
8月9日
・日本ワイン史と牛久シャトー(木本挙周氏(牛久市役所))
・事業計画・販売・マーケットについて(有本雄観氏(CruX))
9月12日
・欠点臭の種類と発生原因(田村隆幸氏(メルシャン))
・ワインの熟成について/ワインの安定化と清澄について(田村隆幸氏(メルシャン))
9月下旬
・収穫体験(牛久シャトー圃場にて) ※土日どちらかの9~13時となります。(塚本瞬氏(牛久シャトー))
・選果・除梗破砕・酵母の起こし方など ※土日どちらかの9~13時となります。(太田光悦氏(牛久シャトー))
10月17日
・牛久市の支援(鷹羽伸一氏(牛久市副市長))
・ワイナリー経営について(マーケティング・ブランディングの観点から)(村田哲太郎氏(房総大井倉蒸溜所/新潟小規模蒸溜所))
11月14日
・【栽培】病害対策、雑草対策、灌水とレインカット、凍害・霜害・雹害対策、光と熱対策(日向理元氏(ラグフェイズ))
・【ブドウ】分類、栽培化、品種、育種、クローン、台木、遺伝子、遺伝子組み換えと遺伝子編集、エピジェネティクス、植物ホルモン(日向理元氏(ラグフェイズ))
11月22日
・ワインの濾過について/基礎分析実習/瓶詰め(実習あり)(田村隆幸(メルシャン))
12月20日
・害虫および生理障害について/年間の畑作業/畑の設計および苗木の植え付け(近藤修通氏(駒園ヴィンヤード))
・産地選定のポイント(気候・地理・土壌など)(沼田実氏(キリノカヴィンヤーズ&ワイナリー))
1月16日
・仕立てと剪定方法(実習あり)(安蔵正子氏(カーヴアン))
・酒税法・果実酒等の製法品質表示基準について必要書類等・GIについて(酒税担当(土浦税務署))
2月13日
・「ワインの虎」プレゼン(磯部美由紀氏(ワイン文化日本遺産協議会アドバイザー))
3月6日
・ワイン用ブドウの苗木について(接木実習あり)(須田上司氏(須田葡萄苗圃))
・まとめ・修了証授与(沼田和利(牛久市長)/安蔵光弘氏(いばらき大使))
※講師スケジュールは事前に十分調整のうえご案内しておりますが、やむを得ない事情により変更が生じた場合には、速やかに事務局よりご連絡差し上げます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【問合先】
●ワイン文化日本遺産協議会(牛久市役所環境経済部シャトー再生推進課日本遺産推進室)
mail : japanwine140thアットマークgmail.com
*「アットマーク」を「@」に置き換えてください